周辺フィールド

Fields

●総合案内施設

横山ビジターセンター

https://chubu.env.go.jp/nature/yokoyama/index.html

横山展望台の入り口にある、体験と映像で伊勢志摩の自然を学べる総合施設。伊勢志摩国立公園内の自然観察会、自然教室などを行っています。

 

●釣り

〇堤防釣り

・安乗漁港(車4分、徒歩22分)

的矢湾の出口にある。あのりふぐの水揚げで有名な漁港です。毎年10月初旬に「あのりふぐまつり」が開催されます。
防波堤は、アジ釣りなどで実績のあるポイントです。また、釣りいかだへの渡船や釣船もこの港から乗ることができます。

 

・波切漁港(車15分)

波切漁港は、大王埼の東側に位置する遠洋漁業水揚港です。毎年9月の申の日に「わらじ祭り」が行われ、海の安全を祈願しています。

波切環境公園からのびる堤防が釣りやすく初心者向きです。公園の駐車場やトイレが利用できます。アジ、メバル、クロダイ、メジナなどが狙えます。

 

・浜島漁港(車25分)

浜島は、遠洋漁業、海女漁、伊勢えび網漁で栄えた漁師町です。浜島にある三重県水産技術センターで昭和63年に世界で初めて伊勢えびの人工ふ化飼育に成功。伊勢えびのまちとして、町内には伊勢えびのキャラクター像も立っています。毎年6月には「伊勢えび祭り」も開催されます。

防波堤から、アジ、メバル、アオリイカなどが釣れています。

漁港近くの八百竹商店は有名な鮮魚店で、地元の旅館なども仕入れにくるほど。ボウズの日に立ち寄ってみるとよいかもしれません。

 

 

〇釣り船

・釣船 幸盛丸(安乗漁港:車4分)

https://tsuriyasu.com/

安乗漁港から出港する釣船です。平日は仕立て船、土日祝日は乗合船が中心になるそうです。イシダイ、ヒラメ、ハタのエサ釣りからジギングまで幅広く行っています。

 

・フィッシングビレッジ りなちゃん(浜島漁港:車25分)

https://zekkouchou.com/rina/

初心者でも利用しやすい釣船です。レンタルボートや釣りいかだへの渡船、海上BBQなどもあります。

 

●砂浜・海岸(海水浴・SUP・サーフィンなど)

・安乗 前之浜・浦之浜 (車4分、徒歩30分)

前之浜は安乗岬の太平洋側にある海岸で、台風が近づくと波も高くなります。一方、浦之浜(うらの浜)は的矢湾側の安乗漁港のとなりにある海岸で、いつも波穏やかな静かな砂浜です。

浦之浜(うらの浜)

 

・国府白浜(車2分、徒歩14分)

サーフィンのメッカ。アカウミガメの産卵も見られます。砂浜には、ハマボウフウ、ハマヒルガオ、コウボウムギ、ハマダイコンなどが植生。南側には海水浴場(阿児の松原海水浴場)もあります。

 

●史跡

・安乗神社(安乗城跡)

国府城と同様に三浦新介によって築城。九鬼守隆が入ったのち廃城となりました。その後は安乗神社が祀られています。

安乗神社は、九鬼嘉隆が文禄の駅出兵の際に、船団の航海を助けたり、嘉永7年の安政東海地震の大津波の勢いを減じたと伝えられています。

また、嘉隆の祭礼の手踊りから始まった人形文楽(安乗人形芝居)は無形文化財として受け継がれています。地元の中高生をはじめ、有志による熱演は非常に見ごたえのあるものになっています。

 

・龍護山安乗寺
曹洞宗永平寺派の寺院。

 

・志摩国分寺(護国山国分寺)

奈良時代、聖武天皇の詔によって建立。本尊の薬師如来坐像は県の文化財に指定されています。毎年5月8日は花まつりが行われます。

 

・宇多山源慶寺

真宗大谷派の寺院。天正8年道念により建立。

 

・国府神社

正勝吾勝勝速日天忍穂耳尊・天穂日命・天津彦根命を祀っている神社。江戸時代は国府村の鎮守・八王子社。境内付近に古代の国庁があったとされています。

 

・国府城跡

伊勢国司 北畠氏の臣下 三浦新介によって築かれた城。永禄13年に鳥羽城の九鬼嘉隆との戦いに敗れ落城。その後は、新介が崇拝していた稲荷大明神を祀っています。

 

・殿畑遺跡

国府地区の北西部の平地に所在する鎌倉・室町時代の集落跡。堀立柱建物跡10棟、石組排出路などが検出され、さまざまな陶磁器・土師器などが出土しています。